InVuとは

TPOJの小川です。
このように”歯並びの美しい口元”への関心は高まり、半分以上の方々が矯正治療を必要としています。もはや矯正治療をやるのは当たり前で、人々は「矯正とは隠すものではなく、自分自身をデザインしていくもの」として捉えています。服を着るときにシャネルやアルマーニなどの一流ブランドにこだわるように、時代はハイファッショナブルなライフスタイルに移っているのです。目立つメタルブラケットでやるか、単に白いだけのブラケットでやるか、それとも本当に歯にマッチした美しいブラケットでやるか。数ある選択肢の中で、彼らが基準としている最大のポイント。
それは

「矯正治療をするなら、一番カッコいい装置で！」

『InVu』はまさに、現代に生きる人たちのライフスタイルに沿うことができる最もハイセンスなブラケットです。家族や友人さえも気づかないくらい歯の色にスーッと溶け込み、まったく目立ちません。
「あまりに気づかれないので、自分から”ほらほら”って見せています」
実際に『InVu』を装着している患者さんの多くが、歯を見せ笑いながらそう話します。誰もが矯正治療中をポジティブに過ごし、思いっきりエンジョイしているのです。

【患者さんの声】「きれいになるためにする矯正は誇れることなのだから、むしろ矯正していることを周りの人に見てもらいたい。やるからには見せたくなるような装置がいいなと思って先生に相談したら、歯と同じ色をしたブラケットとワイヤーを出してくださったんです。”これにします！”と即決しました。この組み合わせ、歯に溶け込んで本当に自然なんです。周りの人からよく、”エッ、つけているの？”って言われますよ」
＊K.S.さん

「驚きましたね。こんなのがあればいいなと漠然と考えていたものが、現実にあったのですから。裏からの装置もあったけれど、表からでも自然に見えるならそのほうがいい。すぐに”絶対これ！”と決めました。あんなに見た目で悩んでいたことが、あっという間に解決してしまいました。友達もみんな”全然目立たないね”って。そう言われるとうれしいから、最近は自分から矯正の話題を振ることもありますよ」
＊T.K.さん

これほどまでに患者さんを満足させる『InVu』。さらには今、そうした患者さんたちからのクチコミが次々と生まれています。紹介を受け来院したご友人たちは開口一番、先生にこう言うそうです。