インビザラインとは

なぜ原田歯科クリニックではインビザラインでなく、インビザラインGOなのか?

透明な取り外しできる矯正装置のひとつとしてインビザラインがあります。

これはアメリカで開発された方法で、米国のインビザラインのホームページによれば、

  • 1. まずはコンサルテーションをする
  • 2. 資料を採取し、治療計画を作る
  • 3. オーダーメイドの透明な矯正装置を、スタート時点から完成までの分をたくさん作る
  • 4. 2週間ごとに新しい透明な矯正装置をつける
  • 5. 治療期間はワイヤー矯正と同じ!?

と、ありますが、具体的にどういうことかというと、

治療開始時に型取りして作った模型から、綺麗な歯並びになるように治した状態を予想して、少しずつ歯を動かすための透明な矯正装置を何十個も作り、それを2週間ごとにつけてもらうシステムです。
ただ、人間の歯並びは必ずしも予想した通りに動くとは限らず、1年も2年も先の予想をしてもその通りになるとは限りません。

従って、ピュアスマイル原田歯科クリニックでは、ステップごとに型取りして透明な矯正装置を作ってゆくシステムのアソアライナーを導入し、使っておりました。
一方、インビザラインと名前は似ているのですが、Invisalign GO(インビザライン・ゴー)というマウスピース矯正のシステムはケースを選べばとても効果的に歯並び矯正治療ができます。

 

このInvisalign GO(インビザライン・ゴー)は、大臼歯の位置は動かさなくてよいケースが適応になります。
例えば、前歯だけ、できれば目立たない装置で治せないか?というご要望はとてもよくいただきます。
このようなときにこのInvisalign GO(インビザライン・ゴー)というマウスピース矯正装置を検討されてはいかがでしょうか?

左が術前、右が術後です。 中央の前歯に注目して下さい。術前は歯が重なっていたのが、術後はそろって並んでいます。 こうしたことがマウスピース矯正で可能になるのです。

これはカメラでお口の中をビデオ撮影し(正確に言うとスキャンし)そのデータをAIが過去1万人以上の矯正治療をした患者さんのデータを基に治療方針を立ててくれるものです。

AIと言えば、囲碁や将棋、チェスの名人がAIと対局して負けてしまうという話を聞いた方もいると思います。

これはAIが今までの囲碁や将棋、チェスの何万通りもの勝ちパターンのデータを集積しているためで、もはや人間の名人の及ばない領域までの先手の読み方を習得しているためです。

これと同じで歯並びが良くない方のお口の中のデータを記録して、これが果たしてマウスピース矯正で治せるのかどうか、もし治せるとしたら、例えば歯の横幅が大きすぎてきれいに歯が並ばないなら、歯と歯の間をそいで歯のサイズを小さくすればキレイに並ぶといったことを過去の1万人以上のデータからAIが教えてくれます。

つまり、マウスピース矯正で治せるのかどうか、治せるならどういったことをしたらよいかをAIが過去の膨大なデータを基に教えてくれて、さらにマウスピース自体も作ってくれるのです。

 

Invisalign GO(インビザライン・ゴー)で治せるのは、比較的簡単なケースです。
例えば歯と歯の間にすきまがあいている、1本だけ歯が重なっている、以前に歯並び矯正治療を受けたが後戻り防止装置をつけてなかったので治したい、しかしワイヤーを巻くのはイヤ、など。
理想的な歯並びでなくても良いから、今よりもキレイな歯並びになればそれで満足。ワイヤーは目立つので巻きたくない。
また、専門的な矯正学的には上の前歯と下の前歯との間に前後的に1ミリ程度のすきま(ギャップ)があるのが望ましいとされています。

しかしながら、術前に上の歯がとても出ていて、上の前歯と下の前歯との間に7ミリのすきまがあったのを、マウスピースで歯並び矯正治療したら 3ミリまで減った、ここまで治れば満足だし、ワイヤーを巻いたり、抜歯してまでも治したくないという方もいらっしゃいます。

こうした方にも早ければ6か月で治せるマウスピース矯正は有効です。

マウスピース矯正といっても色々な商品が出ています。
しかし、マウスピースの透明なプラスチックはどれも同じではありません。
インビザラインはマウスピース矯正装置として初めて開発されたもので、その後改良を重ね、世界でも最も多く使われています。素材自体も歯が動きやすいように研究開発されたものです。

世界中で最もシェアが高い装置ですから、多くのノウハウが蓄積されており安心です。
具体的には、スマートトラック(smart track)という矯正で歯を動かす力が減衰しにくい素材を使っております。

 

歯並びが気になる方は一度相談にいらっしゃいませんか?

 

費用

インビザラインGoの費用は、398,000 円 です。

 

マウスピース矯正のパクリ商品の実態は残念すぎる!

マウスピース矯正の、インビザラインやインビザラインゴー(Invisalign Go)は、すでに1万人以上の患者さんを治した実績があり、使っている素材も他のマウスピース矯正のものとは全然違うものです。
予想はしていましたが、このインビザラインゴーのパクリ商品が出たと聞いて早速調べてみました。

結果は、典型的な安かろう悪かろう商品でした。

医療において安かろう悪かろうは、あってはならないのですが、何でこのようなものが世の中に出るのかがわかりません。
歯科の業界に長くいると、5年後、7年後には消えてしまい、話題にすらならないものを非常にたくさん見てきました。
今回のキイラインと称する商品も、いずれは淘汰されることは目に見えています。

具体的に、キイラインに関するホームページを見てみたところ、次のような記述がありました。

・誰もがキイラインで治るわけではないので、自分に合うか見極めるのが大事
素人に自分で見極めができるのでしょうか?

・前歯しか動かすことができない。小臼歯から後ろは適用外。軽度の前歯のガタガタや出っ歯、受け口や すきっ歯が対象。
→これならわざわざキイラインにしなくても、10年以上前からあるアソアライナーなどの透明なマウスピース矯正で治せます。
原田歯科クリニックでも10年以上前から扱っています。

・マウスピースの使用時間は120時間で、前歯しか動かさないのでかみ合わせが悪くなることがある。
 随分正直に書いてますが、わざわざ噛めなくなるのって医療としてどうなのでしょう? それに120時間入れる必要があるなら、他のマウスピース矯正と同じであり、このキイラインにするメリットはない。

・アタッチメントを付けないので限界がある。
 これは治せないと言っているのと同じです。インビザラインやインビザラインゴーの場合、このアタッチメントをAI の力を借りて正確な大きさと位置に付けるので歯がきちんと動くのです。わざわざ歯が動かない安易なシステムを作るとはどういうことなのでしょう。

・マウスピースひとつあたりいくらで治療費が請求される。1枚では終わらない。簡単なケースでも4~7枚必要。
 結局今まであったマウスピースと治療費は変わらなくなります。

・出て間もないので資料も少ない。症例も少ない。
 これも随分と正直に記載してますが、こんな不安な方法であなたは治療を受けたいですか? 最初の治療費が安く見えても、長く通うと結局高額な治療費が発生する。
治らないので別の矯正の歯医者さんにかかると、結局追加費用が発生します。
何回も矯正をすると歯根吸収など目に見えないダメージが歯に加わり、これは元には戻りません。しかも単に見た目がキレイでもかみ合わせに問題があると、全身の健康にも害が出ることがあります。

ただ、こうした安かろう悪かろう商品でも、マーケティングをうまくやると売れてしまうのが、恐ろしいですね。

治らなかったら、結局歯科治療や歯並び矯正治療に対するネガティブなイメージを持たれてしまいます。
患者さんにとっても再度の治療が必要になったら、また貴重な時間とお金が必要になってしまいますね。

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